サケを奉納して五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る「献鮭祭(けんけいさい)」が13日、
福岡県嘉麻市大隈の鮭(さけ)神社であり、氏子や
北海道などの漁業関係者ら約50人が出席した。地元では川を遡上(そじょう)してくるサケを「海神の使い」と敬い、この日は鞍手町の遠賀川水系西川で11月17日に捕獲された雌のサケ(全長約70センチ)が境内にある鮭塚に納められた。
鮭神社は約1200年前に建立されたといわれ、献鮭祭も古くから続いている。近くの遠賀川には昔、サケが遡上し、近年も稚魚の放流など住民の努力もあって、再び姿を現すようになった。それでも昨年はサケが捕獲されず、習わしでサケをかたどった大根が代わりに納められた。
本殿での神事の後、関係者の手でサケが鮭塚に納められた。「遠賀川をサケが遡上する年は豊作」との言い伝えもあるだけに、出席者からは「やっぱり本物はよかね」といった声も上がった。
氏子総代の田尻勝さん(65)は「遠賀川の水質は少しずつ良くなってきている。(今年捕獲できたのは)そのあらわれ。神様の使いが来てくれた。うれしい」と話していた。
国土交通省遠賀川河川
事務所(
直方市)によると、今年は遠賀川水系で96年以来となる4匹のサケの遡上が確認されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081214-00000176-mailo-l40************************************************************
福岡県でもかつては鮭が沢山遡上していたようですね。それにしても鮭神社とは珍しい神社ですね。
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posted by kyuusyuu2008 at 16:44|
福岡県
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