埋没場所は、小野川の河床下2.5メートル。約50キロ南の阿蘇山から流れ出た火砕流が、小野川を駆け上った際になぎ倒され、そのまま埋まった。昨年2月にサンプルを採取して樹種を調べたところ、マツ科のトウヒ、ヒメバラモミと分かった。火砕流の激しさ、当時の生態系を物語る貴重な資料とされる。
今回は幅10メートル、長さ30メートルの範囲で発掘し、長さ10メートル近い丸木も出土した。ボーリング調査の結果、下流約300メートルまで埋没しているとみられ、佐賀県上峰町の八藤(やとう)遺跡(国天然記念物、約1ヘクタール)に匹敵する広さと考えられる。文化庁は「埋没した状態で保存展示できれば、天然記念物に指定できる」と指摘しているという。
県道拡幅に伴う工事のため、調査報告書作成後は埋め戻し、道路下に眠ることになる。佐藤陽一市長は「県民の財産として、保存展示の道を探りたい」と話している。
県教委は、近く一般公開する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000004-nnp-l44
************************************************************
埋没林とはどんなものか見てみたいものです。
日田市ホテル宿泊施設情報
http://kyuusyuu.dokkoisho.com/e05.html




