途中から雨になったが、25人の投げ手は約20メートル上の「巣」めがけてたいまつを投げ、約30分で命中させた。市木小の全校児童30人も火を使わない子供柱松に初挑戦した。
この祭りは、山あいの古都(ふると)、中福良、平田、海北の4集落が五穀豊穣(ほうじょう)を祈って、共同で1950年代まで続けた。集落総出で、松の大木を真竹7本で囲み、巣の上に扇や御幣、吹き流しなどの豪華な飾りをつける。しかし、高度経済成長期に若者が流出して途絶えた。
郷土史家らが4集落の古老から聞き取り、祭りを復元した。違う形の柱松を16年間続けてきた海沿いの藤集落も今回の復活に同意した。
20歳まで古式柱松に参加した中福良の農業、平島徳義さん(70)は「柱松は集落の人の心をつなぐ大切な行事だった。これを機会に、藤との隔年開催で祭りを続けたい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000236-mailo-l45
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300年の伝統のある火祭りを半世紀ぶりに復活とは良いですね。こういうものを残すためにはぜひ補助を出してあげてほしいものです。
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