「名前を呼んだら『オウ』って答えたからびっくりしたー」。1日3回開かれるセイウチの屋外ショー「うみたまパフォーマンス」。ショー終了後、メスの「ぶぶ」のひげを触った福岡県田川市の木下智尋(ちひろ)ちゃん(4つ)は笑顔を見せた。これまで力を入れてきた「触れ合い」のテーマは一定の成功を収めている。
うみたまごは、前身の「マリーンパレス」を引き継ぐ形で2004年4月にオープン。九州では「マリンワールド海の中道」(福岡市)に次ぐ規模で、エイやサメなどの大型の魚が回遊する大水槽、イルカやトド、セイウチの愛らしいショー、季節のイベントを取り入れた展示などが受け、ことし1月には開館から3年9カ月足らずで入館者400万人を突破した。
当初の目標は年間70万人だっただけに、好調にみえるが、入館者数は年々減少。初年度は開館効果で128万人を記録したものの、2年目以降は105万人、92万人、86万人だった。
このため、橋本均社長(57)は「大人に感心してもらえるよう展示に工夫を凝らしながら、子どもがもっと動物と遊べる水族館にしたい」と語り、今夏にはセイウチやイルカと水着姿の小さい子どもが水を掛け合うイベントなどを検討している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000004-nnp-l44
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入館者数上々でも減少というのではまずいですね。スタートが調子が良かったので気が緩んでいるのでは?
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